トーモーの人々

現場に出ることで
本当に理解できた

僕はトーモーに入ってからまだ３年目になったばかりで、やっとある程度は材料や工事の順番とか仕事の全体が見えてきて少しは慣れてきたかなという感じです。
最初の1年は先輩についてまわっていろんな現場を見て、少しずつ基礎を学ぶといった時間がほとんどでした。毎日、先輩がしっかりと教えてくれたり、アドバイスをくれるので、わかることやできることが着実に増えていきました。学生の時は知識だけだったものが現場に出ることで本当に理解できたって実感があります。

同い年の先輩に
追いつきたい

目標というかライバルみたいな感じですが、同じ建築部の大屋さんに早く追いつきたいなと思っています。大屋さんは同い年ですが、僕よりも長く働いていて、手先が器用だったり、絵が描けたりといろんな才能を仕事に活かしていて本当にすごいなと。素直に尊敬していますね。
トーモーには「四季の集い」という社員の交流イベントがあるんですが、僕が入社してからはコロナのせいで一回も開催できていないんです。同年代の社員も多いので、すごく楽しみにしていたんですが残念です。来年、夏ぐらいまでにはできるといいなと思っています。