冬場の心配・樋の修繕

あけましておめでとうございます。昨年は大変お世話になりました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、例年1月2月になると増えるお問い合わせがあります。それは雨樋の修繕。
特に大雪の後などは雪の重みで樋が変形したり外れてしまうなど、壊れる例が多く見られます。
そのまま放っておくと、雨水の排水が正しくできず、雨漏りやその他の箇所の痛みにつながったりと、大掛かりな修理が必要になってしまうパターンもあり、修繕費も嵩んでしまいます。大きな不具合・故障を防ぐには、早期の対応が一番。早め早めの修理・修繕で家の維持コストを抑え、長く綺麗に自宅を保ちたいですね。
これから寒さが厳しくなる季節、積雪のあとなどは家に何か変わったところはないかチェックしましょう!

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